心からのありがとう。
櫻井翔くんへ。
34歳のお誕生日、おめでとうございます。
もう何度お祝いしたかわからない、あなたの生まれた日。
33歳の翔くんにも、たくさん幸せをいただきました。
BLAST2日目に始まり、ベストアーティスト、japonism札幌福岡。
2015年最後に見た彼のソロに、息も出来ずにずっとずっと祈っていたことを思い出す。
Hip Pop Boogie chapterⅡに泣かされて、japonismでも固唾を飲んで。
本当にあなたは、目が離せない人ですね。
ステージに立つあなたが誰よりも好きだと、改めて実感する日でもあります。
わたしが嵐を好きになったきっかけは、キラキラ輝くあなただったから。
誰よりも輝く存在でいてほしいと、1日でも長くこの夢が醒めないでほしいと思う。
34歳、だってさ。
急におじさん感が増したね。(笑)
結婚してさ、子どもの話するあなたも見たいね。(笑)
「後追いども皆まず至らず」なんて、変わらず強気なあなたが好き。
頑固だし、すぐ顔に出るし、すぐむくむし、相変わらず短気で笑っちゃうけど。
自分にも他人にも厳しくて、嵐を見つめる目が本当に楽しそうで、そしてとてもとても優しくて。
こんなに完璧な人を、わたしは他に知りません。
だからかな。雑音を見かけるたびに、櫻井翔はこんなにすごい人なんだよ!って反論したくなっちゃうのは。(笑)
大きなお世話かもしれないけれど、わたしも勝手に反骨精神を持っています。
微力ながらも、あなたに風を送れますように。
まだまだ、風の向こうで素敵な景色を見られますように。
2016年も、嵐に逢いに行きます。
今年もあなたにとって幸せな一年になりますよう。
with love.....
2016.1.25