駆け抜けた彗星

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ARASHI BLAST in miyagi

 

行ってきた。
 
 
本当に本当に、素敵なコンサートだった。
 
 
トロッコで来たときの翔くんの綺麗な顔。
潤くんの笑顔。
めいっぱい手を振って笑顔がはじけた相葉くん。
男らしく盛り上げてくれた二宮さん。
最初の挨拶ふざけすぎてる大野さん。
 
 
全部全部、忘れない。
 
 
潤くんが、嵐が伝えたいことが、痛いほど伝わってくるライブだった。
 
宮城でやることの意味を、強く感じた。
 
 
本当にありがとう。だいすき。
 
 
ぽつりぽつりと、レポを落としていきます。
 
 
 
 
以下セトリ
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
happiness
troublemaker
青空の下、キミのとなり
 
〈挨拶シャッフル〉
 
「じゃなくて」
20825日目の曲
Oh Yeah!
言葉より大切なもの
Zero-G
 
宮城県内高校の合唱VTR〉
 
感謝カンゲキ雨嵐(合唱)
 
MC(短め)
 
Love so sweet 
きっと大丈夫
Bittersweet 
 
MC
 
〈お祭りメドレー〉
ハダシの未来
CARNIVAL NIGHT part2
GUTS!
ファイトソング
 
Come back to me 
Hip Pop Boogie chapter Ⅱ
two
 
〈アクセントダンス〉
 
Endless Game 
Believe~Monster~Your Eyes~One Love~Breathless 
Sakura
PIKA☆☆NCHI DOUBLE
迷宮ラブソング
A・RA・SHI
 
〈挨拶〉
 
 
 
〈アンコール〉
 
愛を叫べ
エナジーソング~絶好調超‼︎‼︎~
ユメニカケル
 
 
 
 

ARASHI BLAST in Miyagi

 

今日から5月ですね。

すっかり初夏の陽気。むしろ夏。


そんな日に、もっと熱くなるニュースが。

 

 

゜・*:.。. .。.:*・゜゜・*:.。. .。.:*・゜

 

 嵐が昨年ハワイで行った公演「ARASHI BLAST」を、9月に宮城県で開催する。ひとめぼれスタジアム宮城利府町)での野外公演となり、東日本大震災の被災地復興の思いを込める。4公演で計20万人を動員する。

 震災後、東北でイベントや番組収録を行ったことはあったが、単独コンサートを開くのは初めて。現地ファンと触れ合う度に「来てほしい」と熱心なラブコールを受け、メンバーの間でも「いつか東北でコンサートをやりたい」との思いが強まっていたという。そんな中、1月に同県の村井嘉浩知事から招へいを受け、公演が決まった。

 震災から4年での実現に、大野智(34)は「やっとですね。うれしい」と喜び、松本潤(31)は「自分たちにできるのは忘れずに被災地支援を続けること。その思いをみんなで共有したい」。「櫻井翔(33)は「これだけの規模なので各地から足を運んでくださると思う。それを含めて復興支援の一助になれば」と話している。

 公演は「Arashi Blast in Miyagi」と題して9月19、20、22、23日に行われる。櫻井は「フェスのような雰囲気にしたい」と説明。会場は東京ディズニーランドとシーを合わせた面積とほぼ同じ広さの公園内にあり、当日はスタジアム周辺の敷地やアリーナにも東北各地のグルメや文化、産業、歴史などを楽しめる場を設ける予定。地場産業と協力したグッズ製作も企画している。

 コンサートの演出は昨年のハワイ公演から一新させる意向で、松本は「今回もパーティーのイメージを前面に出したい。宮城ならではの演出も盛り込みたい」と構想を練っている。


http://m.sponichi.co.jp/entertainment/news/2015/05/01/kiji/K20150501010270240.html

 

東北のみなさんにたくさん行ってほしいな、と思ってしまうので、わたし自身は行っていいのかな、という気がしてしまうのだけど。


復興支援になるのなら、機会があればぜひ行きたいと思う。


嵐なら、たくさんの人を幸せにしてくれるね。
BLASTがもっともっと広がっていって、日本中に嵐を巻きおこしたら素敵だね。


素敵な4daysになりますように♡

Happy Happy Birthday!!!!!


33歳になった、櫻井翔くんへ。



"帰属意識が強いひとだな"

最近やっと、言語化できた感情。


嵐になってから、あなたの人生はどんなものになったでしょうか。
33年の人生の半分以上を過ごしている環境で、あなたは今何を想うでしょうか。



"これからも変わらず、変わらぬ愛を"
"コンサートは、僕にとっても夢のような空間です"


そう語る翔くんは、誰よりも不器用なひとだと、思う。


翔くんは、こんなふうに話をされることを嫌がるかもしれないけれど。
わたしも今年が人生の分岐点になるから、余計に考えてしまうのです。


ハワイでも、"こぼれ落ちていってしまう"って表現をしていたね。


そういうこと、だと思うのです。



今は、ぜんぜん心配していません。



"今日は、大安吉日だから"って。

"だから僕たち…幸せになります"って。


そう翔くんが言ったあのとき、大丈夫だなぁって思った。
ほんとうにこのひとは、嵐がだいすきなんだなぁって実感した。


こぼれ落ちても、わたしが余さずすくうから。
あなたには、4人がいるから。
遠い場所から、こっそり見守らせてください。


2015年1月25日は、大安吉日だよ。
しあわせに、なってね。


あなたにとって素敵な一年になりますように。
小さな風が、遠く遠く君のもとへ届きますよう。

Joyeux anniversaire! *A×32*



だいすきな相葉雅紀くんへ。

32歳のお誕生日おめでとう♡



誰よりも優しい心を持っているところ
誰よりも強いところ
決して弱さを見せないところ



あなたのすきなところ、尊敬できるところをあげていったらきりがありません。


Hope in the darkness 、とってもとっても素敵だよ。
ディスコスター様も、本当に楽しかったよ。



メンバーとスタッフが、手分けして貼ったという緑のシール。

1時間早く会場入りして、みんなで準備したという文字。



「オメデトウ MASAKI」



愛されてるね。素敵だね。




誰よりも周りに優しい人だから、
明るく、楽しく、一生懸命な姿勢を
ずっと変わらず大切にできる。

まるで昔からの友達のように手を差し伸べて
遠い5人の近くまで連れてきてくれた。

「仲間でも家族でも言い足りないけど」

いつだって、そこに満ちているもの。

彼の笑顔が、嵐の温度。



Merry Merry Christmas and Happy birthday!


32歳、おめでとう!!!!!

19th anniversary


毎年のことだけど、年々気持ちの言語化がむずかしくなっていくのはなぜなんでしょうね。
きっと愛が重くなっているんでしょう。笑



改めまして、翔くん入所19年おめでとう。


同期のあの人とは、今年もメールのやり取りをしたのでしょうか。


今晩は、おいしいお酒が飲めたでしょうか。



15年前、ひたすらに青い空を見つめて妙な不安を抱えていた彼が、

15周年の今年、"嵐に誇りを持っている"と言い切ってくれたこと。



"My fellow,ARASHIANS!"と呼びかけてくれること。



ファンのひとりでしかないけれど、本当にうれしいのです。


まだまだ共に行きたいし、見たいと思う。
地 水平線の先のその先を。


これからも、よろしくどうぞ。


2014.10.22

嵐を巻き起こす、彼らがすき。



夜分遅くに失礼します。


ハワイ公演のレポを見ていて、胸がいっぱいになってしまって。
やっとこさもろもろ片付いたと思ったら、こんな時間でした。笑


わたしは、ライブビューイングですらご縁がなかったんだけど。
本当になんでかはわからないんだけど、Twitterに流れてくるレポを見ていたら涙が止まらなくなりました。笑

しかもね、何に泣いてるかすらわからないんだよね。ほんとに。笑


泣けてきたのは、潤くんが鮮明に覚えてるのは翔くんの骨折っていうレポを見たときだった。



そして、全員挨拶で泣いたっていうのを見た瞬間に前が見えなくなった。


自分の目で見てきたわけでもないのに、こんなに泣けてしまうのだから。
ライブビューイングなんて行ってたら、もはやハワイなんて行ってたら、号泣しすぎてひっどい顔になっていたでしょう。笑


というわけで、自分の覚書用に5人の挨拶を。

 


日本から向かうとき、15年前ハワイで聴いていた曲をひたすら聴いてました。思い出されるのはものすごく青い空で、ものすごくきれいな空でした。空が青ければ青いほど、妙な不安を抱えてたのを思い出しました。僕たち嵐は仲がいいと言われることが少なくありません。思えば、そうやって寄りかかりながら、支え合いながらでないと、立っていられなかったのかもしれません。
15年前、正直違和感しかなかったこの嵐というグループの名前を、誇りを持って、愛着を持って、こうしてハワイに戻ってこられました。これはひとえにみなさんのおかげです。改めて、どうもありがとうございます。

ハワイから半年後のデビューコンサートで、「嵐のファンでいてよかったと思えるようなグループになりたい」と言いました。18のときに吐いたその言葉を一心に追い続け、ここまで来られたのだと思います。これからも同じように嵐のファンでよかったとみなさんに思ってもらえるよう、ただひたすらにその言葉の背中を追い続けていきたいと思いますので、また明日から、改めてどうぞよろしくお願いいたします。本日はどうもありがとうございました。




みなさん、本日は本当にどうもありがとうございました。ここにヘリコプターで飛んでくるときから感動してました。もうその、感動とか通り越してわけわかんないです。でもほんとにハワイに着いて、昨日とかベランダに出て浸ってました。15年前のあのときの僕を…まぁあんまり覚えてませんが。その中ですごく記憶に残ってることを思い出して、その当時の、まだわけがわからなかったけれど、もやもやしてた気持ちとか、すごい思い出しました。
でも……


…15年経って、そのときのもやもやした気持ちだったり葛藤は、今は正直ありません。
それもほんとにメンバーのみんなや、スタッフさんだったりマネージャーさんだったり、そして何よりも…

15年支えてくれた、みなさんのおかげだと思っています。
これからも、16年目も、ともに人生を歩んでいきましょう。
ありがとうございました。




…みなさん本当に、今日はありがとうございました。
なんか、リーダーの涙を見たら、昨日しゃべろうかなって思ってたこと、ぜんぶ忘れました。笑
ただ、本当に頼れるリーダーなので、すごく今は実感してます。

15年経って、またこのステージに立ててる。
僕らがやってきたことは間違いじゃなかったんだなって、すごく強く思いました。
僕はメンバーに出会って、みんなに出会って、日本で見てるみんなにも出会って、僕の人生100万倍楽しくなりました。本当にみなさんには感謝しかないです。ありがとう、いつも。

今も心から、本当に思います。

嵐でよかった、って。

以上、相○※△■でした。(噛んだ。笑)



みなさん、本当にありがとうございました。
15年間コンサートやってきて、ほんと喋りづらくてしょうがない!前と、前の前の人があんなんだから(笑)
ほんとに、見に来てくれてありがとうございます。
と同時に、こんな素敵な場所でやらせていただきましてありがとうございます。

僕らの歌を、聴きたいと思ってくれてありがとう。
歌わせてくれてありがとう。
テレビで見たいと思ってくれてありがとう。
テレビに出させてくれてありがとう。

僕らとみんなっていうのは、そういう関係なんだよね。
僕らがただ、かっこいいからこれをやりたい、面白いからこれをやりたい。
自分たちが出してもしょうがないんだよね。みんなが満足しないと。
もちろんこの会場にいる人たち全員がコンサート楽しかったかっていうのはわからないけど。
俺らは全員が楽しめるコンサート作ったつもりです。

ああ、一応作ってるのはJなんだけど(笑)
一応やってきた感想ね。俺の。
だからもちろん明日もあるし、そんなこと言ったら日本に帰ってからもツアーあるし。
あ、かっこいいね。日本に帰ってからもツアーあるし。(笑)
それもやっぱり、みんなが来て、みんなで楽しんで、みんなで一緒のモノを作っていく、っていうのが嵐だと思ってるんで。15年間、やり方を変えずに来てよかった。みんなを信じて進んでたら、気づけばここに立ってました。
本当にありがとうございました。




えーみなさん、今日は本当にありがとうございました。
めっちゃ楽しかったです!!
15年間、みんなそれぞれ繋がった瞬間やきっかけは別々かもしれませんが、みんながそれぞれのタイミングで僕らと出会って、一つの道をみんなで歩くことができて…すっげぇ楽しい人生だなって思ってます。

…メンバーのみなさん、ありがとう。いつもはなかなか言えないので……
この5人でよかったです。
スタッフの皆さんも、支えてくれてありがとうございます。

そして!
どんなときも僕らに風を送り続け、笑顔を届けてくれるみなさん。
ほんとに皆さんの力で、ここまでやってこられました。
みなさんなしでは、ほんとにできなかったと思います。
ほんとにありがとう……

これからは、もっと僕らがみなさんを支えられるよう、僕ら5人で道を切り拓いて、新しい道をどんどんどんどん、楽しく歩んでいけるように、俺らも精一杯頑張るんで…

これからもついてきてください!
今までほんとにありがとう。そして、これからもよろしくお願いします。




"きっとこれこそ私の希望の道"



ハワイのあの一本道は、どこまでも続く5人の希望の道なのだと信じて。
2日目公演も、嵐にとって思い出に残るものでありますよう。


きっとここからまた、5人の絆は強くなるね。
新しい物語の幕開けだね。


文字を見ただけでも泣けてしまうのは、きっとメンバーのあたたかさがとても伝わってくるから。
笑顔をもらってるのはわたしたちのほうなのに、"いつもありがとう"と言葉をたくさん届けてくれるから。


嵐のことが一番すきな、嵐がだいすきです。
この5人をすきになれてよかった。


遠くここ日本から、成功を願っています。

This is LOVE


LOVEを、すべて観終えた。

泣きそうになったり、かわいかったり、圧倒されるパフォーマンスだったり。


曲に関してはまだ明確な言語化はできそうにないけれど、最後の5人の挨拶を聞いてからずっと、"LOVE"について考えていた。


"愛"って、本当にいろいろなかたちがあると思う。

相葉くんや智くんのようにいっぱい手を振ったり釣ったりしてくれるのも愛だし、潤くんのようにたくさんの優しいことばをくれるのも愛。

二宮さんのように客席をしっかり見てくれているのも愛なら、1人より100人へのサービスをとる翔くんの行動も愛。

今回の"LOVE"というツアーがとてもあたたかかったのは、彼らが普段からさまざまに届けてくれている"愛"を、数多くの曲によってより具現化してくれたからなのかもしれない。

最後の挨拶、本当にあたたかい気持ちになった。
このひとたちを、すきになってよかったなって思えた。

ここに、愛のかたちがある。

仮に今、「愛とはなにか?」と聞かれたら、わたしはこう答えるだろう。

This is LOVE!!!!!