ARASHI BLAST in miyagi 0920 MC
ARASHI BLAST in miyagi
MC。
雰囲気で書いたところもあるのでご了承ください。
「いぇ~い!いぇ~い!!いぇ~い!!!
ひと△※○スタジアムにお集まりの皆さま、我々が嵐で~す!!」
ひとめぼれスタジアムを噛んで言えてない翔くんがかわいすぎてY(>_<、)Y
ちっちゃく悲鳴あげてた人いたらそれわたしですY(>_<、)YY(>_<、)Y(沸点激低)
「よろしくお願いしまーす」
「お待たせ~」
「そう、松本くんも言ってたように宮城、仙台に来るのが8年ぶりと。松本さん、どうですか?」
「いやぁ絶好調超ですね!」
(会場:フゥーー!!)
「大野さんどうですか?」
「いや、絶好調ですよね。今んとこ雲もないですし」
お客さんみんな笑っちゃってたんだけど、みんなつられて空を見上げてた。
わたしもご多分に漏れず見上げた。笑
「…さっ!お座りいただいて!(笑)」
「クールだったね(笑)」
「先は長い!(笑)いや~、晴れてよかったね」
「雲もないし」
「これ天気予報とか見て、嵐にしては晴れてるけど正直あいつらのことだから…ってレインコートとか持ってきた方拍手をお願いします」
結構な拍手。笑
「ハハハハハ!!!!(笑)」
眉下げて八の字で笑ってる翔くんがかわいすぎて( ;∇;)/~~( ;∇;)/~~( ;∇;)/~~
「えぇ〜すぅごいいるね」
「そんなにいんの(笑)(笑)」←まだ笑ってる
「用意周到だねぇ」
「いやいや、ここまで晴れといてって私は一切準備してこなかったって人!」
これもわりといた。笑
「ハワイのときさ、年間二週間しか雨降らなくて。365日のうちの14日だよ?そのうち2日雨降ってるからね」
「現地の人もワーオ☆って言ってたからね」
ワーオ☆のふざけた顔がかわいい。
「量もすごかったからね」
「リハもなんかグレーの…くもかかってたし」
「そう、昨日も言ったけどあっちもこっちも晴れてんのにここだけ曇ってたから」
「どうなってんだろね(笑)」
「相葉さん今油断してましたけど(笑)」
空を見上げていた相葉くん。
「空見るのくせですよね」
「はい(笑)いや、合唱が沁みたなぁって。彼らの思いも乗っけてたから緊張したし」
「したんですね(笑)」
「しましたよ!!(笑)」
「相葉さんだけですよ歌に思いが乗っかってないの」
「…ばかやろう(笑)ものすごい感じながら僕はね?みんなの思いを下から、縁の下的なね?」
「あぁなるほど」
「下から支えてたんですよ!」
ものすごくにのあい。ひたすらにのあい。
若干3人おいてけぼり。
2人を見守る翔くんの笑顔が菩薩さながら。
「本番前のさ、ふとした時間あるじゃん?そっち(MNO)準備第二弾じゃん、僕ら(AS)一陣なんすけど。2時間くらいあると結構ゆっくりで」
「我々がスタートしてからってことですよね」
「うん。で、ごはん食べようとしたら相葉さんが、レモンの輪切りを…5個くらいかなぁ、こうやって」
思いっきり目をぎゅっとしてすっぱい顔。
かわいすぎて声にならない悲鳴をあげてた女子大生見かけませんでした?あ、それわたしです( ;∇;)/~~( ;∇;)/~~( ;∇;)/~~
「すっぺーすっぺーって(また目をつぶる)、楽屋でよ!?(笑)」
「ちがう!(笑)それ去年BLASTで、俺ライブ中足つりやすいんだけどレモン食うといいって言うから」
「クエン酸ね」
「一個分取らなきゃって思って。そしたら食べ過ぎて今胃が痛いです(笑)」
「いや、取り方だよ(笑)薄めるとかさぁ(笑)」
「でもレモンのおかげで足は大丈夫ですから!(笑)」
「今日相葉さんおかしくて。リハ終わった後魚食いたいって言い出して」
「昨日もあったんだよ」
「復興市場に売ってるらしいけど」
「イワナかな〜ヤマメかな〜どっちも食べたい!って言い出して。超こえーよいつも怖いけど。
相葉くんにヤマメ食べたいから買うけどいる?って聞かれたんです。俺大丈夫ですって答えたら、ヤ〜マ〜メェ〜〜!!(アンガールズふうに)って(笑)」
「えぇ(笑)」
「お前それ言うなよ(笑)」
「ジャンガジャンガの」
「ジャンガジャンガの巨人の方です。あ、どっちも巨人か」
「なんかすごい食べてなかった?」
「フフ(笑)」
「違う場所でバナナくってた」
「ハハハハハ!!」
「いくら食っても腹減るの(笑)」
「ごはんって言えばさ、復興市場外に出てますけど」
「今回なんかケータリングも豪華でね」
「宮城、青森」
「昨日せんべい汁だったね」
「時間空いて楽屋でゆっくりしてるんだけど、この四人で鉄板囲んで牛タン焼きながら食ってたんですよ。完全なる食事で、もうこのままリハやんないで帰るんじゃねーかと」
「あんなに食う嵐久々だったね」
「ホットプレート出してもらってね」
「今までなかったよね」
「今までないって言えば挨拶もじゃない?」
「昨日さ、俺ネット見てたの」
(会場:えーーー!!!)
「おれ嵐ファンだからネット見るの(笑)」
「嵐ファンなの?(笑)情報教えてよ!(笑)」
「言ってくれればね?全部教えてあげたのに」
「挨拶のシャッフルすげぇ盛り上がってたよ(笑)なんか人によって、相葉くんが俺のやったときは、またやっちゃって~みたいな。やらかしちゃったみたいな」
「あ~あいつまたやってんな~って?(笑)」
「そうそう(笑)」
「おいちょっと待てよ(笑)」
「って感じだったんだけど、いらっしゃいませ~あたりからわかったみたい」
「まぁ俺がいらっしゃいませ〜って言わないもんね(笑)」
「そうだね(笑)」
「なかなか完コピしてたでしょ」
衣装を脱ぎつつ後ろを雑に指さして「着替えてきます」と言いつつ翔くん二宮さんがはける。
「リーダーの今日の完コピすごかったよね!」
「めっちゃ似てた」
「かんぺきだった!」(←発音超ひらがな)
「うん、完璧だった!まだまだまだまだ足んねぇよ!のところがほんとそっくりだったもん」
「でしょ?おれ練習したもん」
「練習したの?」
「うん、うわぁおれここ絶対噛むな!って思って。こんな大役無理だって。おれいつもハーイしか言わないし」
「あれ最後なんて言ってるの?」
「てか英語しゃべれるんだね」
「そこじゃねーよ(笑)なんて言ってるの?」
「いやっ、正直意味はわかってない(笑)フレーズと、発音おぼえて」
「どうやるの?」
「…れつげのんぱーりーすたーてっ!」
「完全カタカナじゃん(笑)」
「デジタリアンの翔ちゃんの、挨拶みて。止めて、ずっと練習してた」
リモコンでDVDを止める動作をする智くんがかわいかった。笑
「で、まだ東京でリハやってるときかな?目の前に翔ちゃんいるのに、メールでカタカナで送ってくれたの。んで、そのメールみながら、DVDの翔くん見て、とめて、家で練習したの」
「完璧でしたよ。最後2人残るじゃん、みんな盛り上がってましたよ」
「…おれってやっぱ、ああいう感じなの?」
「僕のイメージです、なんか…ぃよろしくぅ!みたいな(笑)そんなイメージ。俺の、声だけの印象」
翔くん二宮さん戻ってくる。はっぴにお着替え。
「はい」
「ねぇ、君かな?」
「君だね」
「え?(笑)」
「松本さんオリジナルすごく出しますよね」
「俺ちゃんとリーダーのまねしたよ?(笑)よろしくぅ~って」
「ところどころリーダー言わないこと足してたよね、仙台盛り上がってるか!ってうちのリーダー言わないよ」
「リーダーじゃないね」
「でもおれの役目は、はぁ~い、宮城祭りでぃっ、よろしくぅ(←めっちゃふにゃふにゃしててかわいい)くらいだけど…」
「それでいいじゃん」
「相葉さん休めないじゃん」
相葉さんのソロ着替えを考慮して尺を稼いでいたらしい潤くん。
「あ、気遣ってくれてたの?ありがとう」
「でもあくまでね、大野智でやらないと」
「松本潤度が高いんすよ」
「だってそしたら短くない?いつもどうしてんの?」
「大野さんあとほかになんて言ってる?」
「だからそれを、ひたすらゆっくりいう!!」(ドヤ顔)
4人爆笑。会場爆笑。
「ハハハハハ(笑)自分との戦い(笑)」
AMOはける。
「えー、改めまして、嵐16年ラップやってます、櫻井翔ですよろしく。あ、あなたも」(ふざけたトーン)
「えー嵐16年、時々ギター弾いてます二宮和也です。よろしくお願いします」
「二宮さんアシスタントとしてよろしくお願いしますね」
二宮さんすごい笑顔。笑
「我々厳しいながらも優しい先生ですので」
「(頷く)」
お祭りメドレーの振り指南。
翔くんの説明に合わせて二宮さんが踊る。
「いちにーさんし、ごーろくしちはち、にーにーさん…あ、数え方間違えたもう一度」
「(笑)」
「とりあえずここでやめときますか」
「いっちゃいましょう」
「いっちゃいましょう!我々厳しいながらも優しい先生ですので!よんにーさんしのときに背伸びです二宮さん!」
二宮さんすごい勢いで背伸び。目ひんむいて変顔してる。笑
AMO戻ってくる。
その流れでお祭りメドレーへ。
潤くんから宮城大学の娘すずめ。さんの説明もあった気が。
続きます。